うつ病(気分障害)にも対応します!!!
うつ病には狭い意味の「うつ病」と広い意味の「うつ病(気分障害)」があります。
和泉府中オステオパシーセンターで対応させて頂けるのは広い意味の「うつ病(気分障害)」になります。
このうつ病(気分障害)には様々な症状があり、和泉府中オステオパシーセンターで専門にしている「自律神経失調症」の症状も含まれます。
具体的には、パニック障害、不安障害、原因不明の体調不良(体の痛み、倦怠感、めまいなど)です。
この様な症状に対して基本的には心療内科のガイドラインでの標準治療、
1)SSRIを中心とした薬物療法
2)リラクゼーション
3)心理療法
で治療が行われ、和泉府中オステオパシーセンターではその内の2)リラクゼーション、と3)心理療法(認知行動療法)を行って、患者さんの体調改善のお手伝いをさせて頂いています。
患者さんのご要望として、なるべく薬を使いたくない、というのが多々ありますが、今までは特に重症のうつ病(気分障害)の患者さんに対してはSSRIなどの薬を使わないと治らないケースも多く、副作用よりも効果が上回るので、重症の患者さんにはSSRIなどの薬は使った方が良いですよ、飲むならお医者さんの指示通りに飲みましょうね、とアドバイスさせていただいていました。
その基本方針は変わらず、うつ病(気分障害)の治療の第一選択は薬物療法ですが、近年の研究で「三叉神経」と「耳介迷走神経」の調整がSSRIを同程度の効果がある事が分かってきました。
これらの方法は、実は和泉府中オステオパシーセンターでは以前から行っていたのですが、この1~2年でしっかりとしたエビデンスが出てきているので、うつ病(気分障害)の患者さんで、薬を使いたくない方には最新のエビデンスのある方法での施術もさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。
↓↓↓以下でうつの無料チェックができます!
*当院からのメールが届かない事態が発生しています。こちらには届いていますので、24時間以内に回答が届かない場合はLINEからご連絡下さい。お手数お掛けしますが、よろしくお願いします。