高血圧、おおよそ50代をすぎるとほとんどの方が血圧が高めと病院で言われているのではないでしょうか?
ではなぜ血圧が上がるのでしょうか?
それは加齢により血管の壁が固くなり血流が悪くなるからです。
血流が悪いから心臓が一所懸命に血を流そうとして血圧が上がります。
50代になると、130を超える方が多いです👆
この場合、研究によると早期に血圧降下剤で120以下に血圧をコントロールすると、脳血管疾患及び心疾患のリスクが大幅に下がる事が分かっています👆
最近は降圧剤は改善すれば止められます👆
なので、血圧が高くなったら、早めにお薬でのコントロールが重要です、が👆
血圧は交感神経の興奮でも上がります👆
なので、血圧が130を超えて、150、160、となったらやはりお薬で120くらいまで下げるべきですが、根本的な原因の一つ、交感神経の興奮を抑えれば更に血圧は安定して、将来の脳血管疾患、心疾患のリスクを回避出来ます🙌
(補足)私は、鍼灸の専門学校に通っている時に、医学部の生活習慣病の研究に参加させていただきました。
この時の研究内容が「血圧」です。
200人以上の被験者の血圧の研究を行いました!
この時の研究結果は論文発表もして、その後の基礎研究にもなったものです。
その結果から言えば、血圧は上が180くらいでも不定愁訴を訴えていなければ特にその後の病気に繋がるものではない!という驚くべき結果でした!(これは加齢は考慮されずに被検者が20~30代の人の結果ですので、加齢による血圧上昇は別です。)
なので、高血圧(若年者の)をそんなに悲観する必要はない、とも言えます👆
で、一時期私は血圧150くらいまでなら降圧剤は飲まなくて良い、という自律神経免疫療法の安保先生の論を支持していましたが、その安保先生が69歳で大動脈解離からの破裂で亡くなった、という事実は、やはり血圧は下げるべきだ、という事だと思い、今では早期の降圧剤服用を支持しています🙇♂️
高血圧でお悩みの方は、先ずは病院、そして降圧剤で血圧をコントロールしながら、オステオパシーの自律神経調整を受けていただきたいと思っています。







