体温が1度下がると免疫力が30%下がる?

体温が一度下がると免疫力が30%下がる

よくネットの健康情報で見掛けますよね(^-^)

これ、本当の話しでしょうか?

こういう情報が出る切っ掛けになったのは、とある有名なアレルギー専門医がもう20年くらい前に、当時はまだアレルギー専門医って少なかったので患者さんが殺到して、特に小児のアレルギー鼻炎の患者さんが多く、その子供たちが体温が低い子が多い、というのをテレビの取材で発言した事です!

別にその医師は低体温がアレルギー性鼻炎の原因だ、と言っているわけではないのですが、その発言が切っ掛けとなり、特に鍼灸師の間でアレルギー性鼻炎の原因は低体温だから体温を上げないといけない、と言われ始めました!

私も鍼灸師なので、こういった情報は早くから知っていたのですが、それがどういう訳かいつの間にか体温が下がると免疫力も下がる、とか体温が上がれば免疫力が上がって病気にならない、とか言われるようになりました!

これは癌も免疫力を上げれば治る、と言った持論を展開した福田-安保理論の影響もあると思います!

福田-安保理論、とは奥さんを癌で亡くし、自身も73歳で癌で亡くなった血液検査しかせずに自身が末期癌と診断した患者さんを抗がん剤も使わず手術もせず放射線治療もなしで40人も治した(と自分で勝手に言っている)福田稔医師と、60代半ばで統合失調症のような症状を発症し、高血圧の薬は飲んではいけないと主張して50歳を過ぎたら血圧150くらいは当たり前でむしろその方が健康だとの持論を展開し69歳で大動脈瘤解離(高血圧が原因の可能性大)により亡くなった安保徹医師によって提唱された免疫力を上げれば薬を使わずに西洋医学の治療はなしで、癌や難病が治る、という素晴らしい理論です!

この方法は、身体を温める、ということが重要視されていて、身体を温める事により自律神経が整い、免疫力が上がり、どんな病気でも免疫力が治してくれる、というものです!

私も病気を治したい鍼灸師として、この素晴らしい理論に夢中になり、一時期は医師の指導の下でこの方法での癌治療も積極的に行っていました

結果は、この理論を勉強し、実践したおかげで今に繋がる

「多くの医師が懸命に患者さんを治すために研究している西洋医学は素晴らしい」

という事に気付けました!

確かに癌細胞は熱に弱いですが、それは粒子線治療のような方法で選択的に癌細胞に熱を集めないと癌細胞が死滅したりはしないです(むしろ近年癌治療中の患者さんは体温を上げない方が良い、と言われています←もちろん癌専門医が言ってる内容です)!

ただ、自律神経失調症を長年放置すると、色んな理由(ベンゾジアゼピン系の薬依存とか、生活状況の悪化とか)で重い病気になるリスクは上がりますから、普段から自律神経を整える事はとても重要な事だと思います!

ただ、新型コロナが流行してから、ワクチンやマスクについて議論がなされる事が多いですが、免疫力が下がってるからコロナに罹る、とか、そんな事はありません!

コロナに罹るのは、たまたま感染する環境に身を置いた時です!

ですから、ワクチンは副反応が強いですから接種するしないは個人で決めれば良い事だと思いますし、個人で決められない子供に無理に摂取させる必要もない、と思いますが、それでもワクチンは限定的に感染症には有効なものですし、マスクや手洗い・うがい、そして密を避ける、という基本的な対策はするべきです!

それでも感染する時は感染します!

ただ、多くのコロナ後遺症の患者さんを施術していますが、ワクチン打ってない患者さんの方が後遺症が強い方が多いです!

あくまで統計のお話しですが

そして、感染する時は感染します!

よく家庭で感染を拡めてしまい、最初に感染した人が責められる、というお話しを聞きますが、それも意味ない話しです!

たまたまその人が感染しただけで、何も悪い事をした訳ではありません!

それを言い出すと、障害のあるお子さんが産まれるのはお母さんのそれまでの生活のせいだ、という最低な理論と同じになります!

それは絶対に違います!

なので、自分でできる範囲で病気にならないようにするのは大事な事ですが、これをしたら免疫力が上がり病気にならない、とか、これをしたから病気になった、とか、全て幻想です!

病気になるのはたまたまです!


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子宮頸がんの前がん病変の症例

子宮頚がんの前がん病変

鍼灸師として過去にがん患者さんを多数施術してきました!

基本的には、生活の質を上げるための緩和ケアとして施術していました!

しかし、一時期は免疫力を上げればがんは治る、という考えの医師の元、がん患者さんを鍼灸で治す事に奔走した事もありますが、残念ながらがんは鍼灸よりも西洋医学の方が絶対に良いです!

今は本当に良い治療があるので、体調不良はまずは病院です!

で、今回の患者さんの症例ですが、がん、ではなく、がんになる前の段階、前がん病変です!

子宮頸がんの場合は、がんになる前に子宮頸部の異形成という状態があります!

この段階で検診などで発見された場合、相当異形成が進んでいなければ、とりあえず経過観察となります!

3ヶ月に一度の検診、半年に一度、一年に一度など、その患者さんの異形成の進み具合で定期的な検診をして観察します!

子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルス感染が原因なのですが、このHPVは普通に生活していれば女性は人生に一度は感染する可能性がある、というくらい、ありふれたウイルスです!

ウイルスなので、予防接種があるのですね!

予防接種の副作用が問題になって、一時期任意接種になっていましたが

HPVは感染リスクも高く、感染する女性はとても多いのですが、自然に排出される事もあり、HPVに感染すると必ず子宮頸がんになるわけではありません!

ですが、子宮頸がんになって骨盤などに転移すると生命に関わる疾患なので、軽く考えることは出来ません!

20代半ばの女性患者さん、当初は強い倦怠感や気分の抑鬱状態の症状で通院されていました!

自律神経失調症の方は、病院での処方薬もうまく使いながら順調に改善されたのですが、その過程で生理痛の相談があり、子宮頸部の異形成の話しになりました!

それまでは整体だけの施術をしていたのですが、ご結婚も控えていて妊娠も希望されているから子宮頸部の異形成も良くなれば、、、というお話しで鍼灸治療を併せて施術させていただきました!

特に婦人科疾患に良い、とされる「三陰交」と「血海」というツボを中心に施術を行いました!

その施術を月に1~2回、半年ほど続けていて、施術を始めて初めての検診で異形成がなくなっていました!

その半年後の検診でも異形成なし、そして次の検診後は1年後で良いと。

その後、ご結婚されたのですが、すぐに自然妊娠もできて、とても嬉しかった患者さんの症例です(^-^)

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