
最近の研究で、「ツボ」の正体が解剖学的・生理学的に解明されてきました🙌
私は鍼灸師ですが、元々「氣」という考え方に興味がなく、施術は解剖学・生理学・病理学といった西洋医学をベースに行ってきていますが、近年の研究で鍼灸・東洋医学といえばの「ツボ」も「氣」云々ではなく、「肥満細胞の集まりやすいところ」だ、という事が解明されてきました🙌
肥満細胞とは、炎症や免疫系に関係のある細胞ですが、全てのツボではありませんが「足三里」などの刺激を得やすいツボでは、刺激によってこの肥満細胞が集まりやすいことが近年の研究で解明されてきました👆
この事により、ツボへの刺激が免疫系や神経系を介して身体の中で起きている炎症(体調不良の原因)を抑える、コントロールしてくれる事が分かってきました🙌
なので、最近の鍼灸は神秘的な施術ではなくなり、科学的に解明されて効果のある施術に代わってきています🙌
で、ツボの効果が解明されてきて、ではその刺激は鍼だけか❓というとそうではなく、基礎研究をしている医師のお話しでは、太い鍼の刺激(最近流行ってるような・・・)はダメで、細い鍼、又は52度以上の熱刺激(せんねん灸よりも艾のお灸)、そして指圧(マッサージではなく)でその反応が惹き起こされる、との事です👆
そして、和泉府中オステオパシーセンターでも力を入れている経皮通電療法⚡
なので、この事を理解すれば鍼灸はもちろん効果ありますし、昔は効果ないと言われた低周波、そしてオステオパシーでは嫌われる事の多い強い指圧でもツボに正しく行えば抗炎症反応を引き起こすことが出来る事が分かってきています👆
なので、鍼灸はもちろんこういった最新の研究結果を学び、それに合った鍼灸の行い方をした方が良いな、と思いますし(まぁ、それぞれの流派や考え方もあるでしょうが)、整体もソフトだから良い、とか、揺らすだけが良い、とか、訳の分からない独自の理論とか、ではなく、こういった科学的な知識に基づいて施術を行えば、正直整体て今のままだと効果なくて廃れていくんじゃないか❓と個人的には危惧していますが、それでもしっかりと世の中のお役に立てるんじゃないかな❓と思っています🐱
勉強しましょう👆
科学・医学の進歩は素晴らしいですよ🙌

《自律神経失調症専門、頭蓋骨矯正》
和泉府中オステオパシーセンター
大阪府和泉市府中町3丁目2-3 2号室
JR阪和線「和泉府中」から徒歩5分
泉井上神社前
営業時間10時~21時(当日受付19時まで)
定休日:不定休
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