ボキボキ整体が何故ダメか!?その2

ボキボキ整体が何故ダメか!?その2

数人の患者さんから続けて未だにボキボキ整体してるところがある、というお話しを聞いたので注意喚起として、またボキボキ整体について

本当はこんな話し書きたくないのですが、あまりにも・・・なので

前の記事ではボキボキ整体するならせめてカイロプラクティックのモーションパルペーションの勉強をしましょう👆というお話しを書きましたが、これはモーションパルペーションで検査したらボキボキ整体しても良い、という話しではなく、モーションパルペーションというのはその関節が矯正するべき固着した関節かどうかを検査するもので、実はモーションパルペーションをちゃんとすると矯正するべき関節なんてほとんどなく、そのわずかな矯正するべき関節(固着した関節、メジャーな関節)も、そのリスクを考えると矯正するべきか?ははなはだ疑問なので、リスクの大きい、特に頚椎の矯正については日本では厚生労働省から禁止もされているので、いくらモーションパルペーションをしてメジャーであっても禁止されている、しかもリスクの大きい(下手したら即死します)回旋系のスラスト(ボキボキ矯正)を行う必要がない、その事を理解するためにせめてモーションパルペーションの勉強くらいはしてくださいね👆、というお話しでした🐱

前回はボキボキ整体のリスクとして、関節周囲の靭帯が引き延ばされて関節がグラグラになり、その周囲を通る自律神経も損傷しますよ、というお話しを書きましたが、もう一つリスクとして言われているのが、関節を矯正する時のボキっという音は関節包の中のガスがはじける音なのですが、そのはじける時に超音波が発生して関節自体を傷付けるリスクが言われています👆

流石にこれは一回の矯正では起こらないでしょうが、繰り返されると関節の内側に傷がいくと思います👆

そして、最近続けて何人かボキボキ矯正を受けている患者さんを診ましたが、腰みたいな大きな関節ではあまりないですが、背中(特に胸椎5~7番辺り)とか頚椎(特に頚椎5番辺り)が、矯正でグラグラになっている方が何人かいました👆

この胸椎5~7番は交感神経の中枢で、頚椎5番は迷走神経の重要な部位なので、この部位で矯正によって損傷を受けると、かなり予後不良になります😢

また、前回の記事にアメリカのカイロプラクティック100年の歴史で、頚椎の矯正で50人の死者が出ている、と書きましたが、この事故の原因は頚椎の回旋による矯正で頸動脈がねじ切れて大出血を起こす事によります

この場合、即死です


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ボキボキ整体が何故ダメか!?

ボキボキ整体が何故ダメか!?

最近お越しの自律神経失調症やパニック障害の患者さんから、ボキボキ整体のお話しを続けて数人にお聞きしたので、何故ボキボキ整体はダメなのか!?、をちゃんと解説させていただきます🐱

まず、大前提として骨はズレません👆

ズレているように思えるのは、骨(椎骨の横突起など)に付着している筋肉に硬結が出来て引っ張られているからです👆

この場合、トリガーポイントを緩めれば歪みは解決されます👆

で、ボキボキ整体は何をやっているか、というと、当然徒手で骨は動きませんから、ちゃんとしたカイロプラクティックのスラスト、という徒手矯正(これもボキっと音がします👆)では、関節の離開、という事が行われています👆

つまり、関節腔を拡げる動作👆

この場合、矯正をする前に本当にその関節が矯正が必要な固着している状態か?を調べるモーションパルペーションという検査を行う必要があります👆

で、モーションパルペーションで陽性(メジャー、といいます👆)となって初めてその関節はスラスト、矯正しても良い関節、という事になります👆

実際に筋筋膜の処置をした後にモーションパルペーションで陽性(メジャー)になる関節はあまりありません🐱

ほとんどの場合は、矯正してはいけない(マイナー)な関節で、しかも和泉府中オステオパシーにご来院の多い女性患者さんの場合、ほとんどメジャーになる関節はない👆、と言われています🐱

理由は、女性は関節が緩いから、固着する事があまりなく、ほとんどは筋筋膜の硬結、トリガーポイントの処置で解決するから、です👆

で、そういう検査もせずに触っただけで「ズレてますね~」とか言いながらボキっとすると、骨のズレは当然治りませんが、特に関節を固定する靭帯が無理に引き延ばされて関節がグラグラになります👆

これで何が起きるか?というと、靭帯の代わりに周囲の筋肉で関節を固定する様になり、その筋筋膜のトリガーポイントが悪化して、また矯正を受けたくなる、というカイロプラクティックシンドロームという状態に陥り、悪循環を繰り返します👆

で、特に自律神経失調症やパニック障害の改善に首の施術は重要ですが、頚椎に対してこういった矯正を繰り返すと頚椎がグラグラになり、その両側を通ている自律神経に負担が掛かるので、悪化しかしません🐱

首の矯正は、本当に怖いです🐱

アメリカではカイロプラクティックが始まって100年で、首の矯正の事故で50人が死亡しています

整体に行ってボキボキされたら、やべ~な、と思ってください🐱


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ボキボキする矯正は危ない!?

ボキボキする矯正は危ない!?

YOUTUBEでカイロプラクティックの動画を観ていたら、とっても恐ろしい動画を見つけてしまいましたΣ(゚д゚lll)

この動画、チャンネル登録者数が100万人以上という凄い人気チャンネルみたいですが、やってる事はめちゃくちゃですΣ(゚д゚lll)

まず、一切モーションパルペーション(動的触診)をしていないΣ(゚д゚lll)

関節をボキボキ鳴らす矯正自体、別にやる必要もない事なのですが、もし関節をボキボキ鳴らすスラストという矯正を行う場合は、絶対条件として

「どこの関節にサブラクセーション(関節のズレ?というか固着)が起きていて、どこの関節を矯正するべきか?」

を検査しなくてはいけません!

そのための最良の方法が

「モーションパルペーション(動的触診)」

という検査方法です!

よくボキボキ鳴らす矯正の動画であるのが、体を見たり触ったりして

「ここがズレてますね!」

そしてボキ!!!

というのが多いですが(今回見つけた動画は海外のカイロプラクターの動画ですが、日本の整体の動画でも多いです)、これはほぼ間違いなく事故が起きる方法です!

今回見つけた動画でも、最後に患者さん役のモデルさんが手がしびれていると言っていますが、これは神経根の引き抜き損傷と言って、立派な事故です!

そもそも関節を捻ってボキっと音がするのは、関節が引き伸ばされた時に関節包という空間の中にある関節液という液体の中で炭酸ガスが弾ける音です!

これはエコーかなんかで観察しながら音を鳴らす実験の動画で見たので、確かな事です!

で!

モーションパルペーションで関節のサブラクセーションを特定せずに矯正(スラスト)を行うと、スブラクセーションが起きていない関節が先に音が鳴りますΣ(゚д゚lll)

これが事故の原因です!

当然、何の効果もありませんΣ(゚д゚lll)

この動画では女性モデルさんに矯正して派手に音を鳴らしていますが、女性は元々関節が柔らかく音が鳴りやすいからだと思いますが、ちゃんとモーションパルペーションをすると、女性でサブラクセーションの起きてる関節はほとんどない事がわかります!

つまり、女性では8割以上がボキボキ鳴らす矯正はする必要がない!という事ですΣ(゚д゚lll)

そして、この動画でもう一つとても危険なのが、首の矯正をする時に顎を上げて矯正していますが、これはとても危険で事故の原因になります!

モデルさんが矯正後に手がしびれているのも、この首の矯正が原因かも知れません!

整体院が多くなったからか、YOUTUBEやTICKTOCKで最近ボキボキの矯正動画をアップしている人が増えていますが、基本的に間違ったやり方が多いのでお気をつけください!

モーションパルペーションくらいは勉強してから矯正はして欲しいな、と思っています!

正しい矯正の動画を近々撮影しようかと思っています!


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