自律神経の小話し

自律神経の小話し

自律神経の小話し、2

 

この交感神経と副交感神経について、誤った情報をとても多く見ます👆

柔道整復師(整骨院)の資格は正直、私も鍼灸師の資格を取った後に柔道整復師の学校に行って基礎医学の勉強のレベルの低さにビックリしたので仕方ありませんが、鍼灸師でもこの辺りの知識の誤りはとても多いです👆

副交感神経が優位になって末梢の血管が拡張するなら、就寝時に末梢の血管が拡張しなければいけませんが、実際には就寝時には内臓に血液を供給(内臓への動脈は交感神経と副交感神経の二重支配で、就寝時、副交感神経優位時に拡張して内臓へ血液を大量に供給します)して、骨格筋への血液供給が減少します👆

朝起きた時に肩のこわばりや腰の張りを感じた事がある方も多いのではないでしょうか?

これは、就寝時に筋肉に血液があまり供給されていないからです👆

基本的に、自律神経失調症の改善に副交感神経を優位にする事はあまり意味がありません👆

いつもそのような情報を見て「副交感神経が優位になったら炎症性の疾患とか膠原病がひどくなるやろ👆」と突っ込みたくなりますが、自律神経失調症の改善には交感神経の抑制が重要です👆

こういう基礎的な事が分かっていないのに、自律神経失調症の改善が出来るのかな!?と、いつも疑問に思います🐱

特に最近ご来院された患者さんで、過去に他院に通っていた方で身体のバランスがかなり乱れていたり、頚椎がグラグラな方が何人もいてるので、本当は同業者の事は悪く言いたくありませんが、あまりにもなんじゃないかな、と思っています😢

自律神経の小話し、3

で、この問題を解決するためには、基礎医学の勉強しかありません👆

私は鍼灸師の学生の頃に学校からの推薦でとある国立大学医学部の公衆衛生学教室で研究をしていた事があり、間近で医師や医学生と接しさせていただきましたが、彼らの基礎医学の勉強の量も質も鍼灸師とは比べ物にならないほど素晴らしい勉強をしています👆

当時は私も医学部に出入り自由だったので、とても刺激を受けましたが、その様なレベルの高い勉強をしている医師たちで治せない疾患が鍼灸師や整体師に治せるのか!?というのもとても疑問です(どこに行っても治らない、とかいううたい文句、あまり好きでありません)

最近、全くの未経験者でも数か月で整体師に、とかいうセミナーを主催している人たちもいますが、基礎医学のない施術はただの揉みです👆

しっかり基礎医学を勉強して、医療のサポートになるような存在、が私達の姿ではないかな、と思っています👆


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《自律神経失調症専門、頭蓋骨矯正》
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