令和4年の柔術練習納め

令和4年の柔術練習納め

昨日は令和4年最後の柔術の練習でした(^-^)

昨日はいつも居てる植木屋さんのSさんが現在入院中で来れず、Nさん1号も仕事で来れず、Nさん2号は研修で来れず、で練習納めは個人練習をしていただけました\(^o^)/

先生とは高槻道場へも一緒に通わさせていただいているので、昨日は高槻でよくやる基礎的な技の練習を一からやっていただきました(^-^)

結構覚えてないです(^_^;)

でも、今年最後の練習はとても勉強になりました(^-^)

練習の後は先生の治療院でオステオパシーの施術を受けさせていただきました(^-^)

柔術の奈良道場の先生は、私のオステオパシーの師匠です(^-^)

先生のセミナーに参加させていただく前にも国際基準のオステオパシーセミナーや、オステオパシーもどきのオステオパシーセミナーにたくさん参加しましたが、先生のセミナーに参加していなければ、今オステオパシーは出来ていません!

理由は、医学的な理解があるセミナーだったからです!

それまで、オステオパシー以外にもカイロプラクティックや整体、様々な手技療法のセミナーに参加しましたが、殆どがテクニックだけのセミナーで理論は訳の分からない独自の理論、というセミナーでした┐(´д`)┌ヤレヤレ

アメリカでドクター・オブ・カイロプラクティックの資格を取ってきた先生のセミナーとかは特に酷くかったです(^_^;)

解剖学?生理学??病理学???という感じ(^_^;)

ところが、先生のセミナーで感動したのが、病理学が前提の施術だった事です(°д°)

オステオパシーは西洋医学ですから、当然西洋医学の病理学と、オステオパシー独自の病変の理解!

病理学というのは、患者さんの体を診る上で一番重要なのですが、病理学を理解する為には解剖学と生理学の理解が欠かせません!

だから鍼灸の学校では一年生で解剖学と生理学、二年生で病理学を学びます!

で、先生のセミナーは、まず病変を見つける事から教えていただきました!

ほとんどのセミナーでは、これがないんですΣ(゚д゚lll)

この時はこうしましょう!ばっかり(T ^ T)

その「この時」はどうやって見つけるねん!って毎回思う・・・

なので、もう10年以上前ですが、先生のセミナーに参加させていただいてからは他の勉強は、栄養学などの座学、鍼灸、メンタル系、トレーニング系、みたいなセミナーはたまに行きますが、手技療法のセミナーには行ってません(^-^)

先生の教えが一番ですね(^-^)

で、昨日も今年最後の施術をしていただいたのですが、実は10月に一度体調を崩したのですが、先生の施術のおかげで今は体調崩す前よりも体調が良く、その事を先生に伝えたら、施術を卒業しますか?と(ノω;)

体調維持のためにもこれからもお願いします、とお伝えすると、施術で体調良くなってるのは気のせいですよ!と、先生独特のお言葉が・・・

僕は、気のせいで十分です(^-^)、柔術の練習と先生の施術を受ける事によって僕は元気なので、とお伝えすると、結局みんな体調不良なのは体じゃなく脳が疲れてるからだから、気のせいで良い、という事を仰られて、いつも先生の考えとは気が合うな、と思った今年最後の施術でした(^-^)

来年も柔術と先生の施術とギターの演奏と改造で元気に一年過ごします(^-^)

そういうことで( ´・ω・`)ノ~


《自律神経失調症専門、頭蓋骨矯正》
和泉府中オステオパシーセンター

大阪府和泉市府中町3丁目2-3 2号室
JR阪和線「和泉府中」から徒歩5分
泉井上神社前
営業時間10時~21時(当日受付19時まで)
定休日:不定休

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