薬の副作用・離脱症状の原因は?

薬の副作用・離脱症状の原因は?

和泉府中オステオパシーセンターではずっと、自律神経失調症やパニック障害、不安障害や抑うつなどの気分障害は

1.医師による薬物療法

2.リラクゼーション

3.認知行動療法

の標準治療で100%改善してきました

が👆

SSRIやベンゾジアゼピン系のお薬を拒絶する患者さんも多く、残念ながら実際に依存などの副作用や強い離脱症状が起きる方がいてるのも事実です👆

なので、お薬は医師の指示通りに飲む(薬で依存や中毒は飲んだり飲まなかったりして薬の血中濃度が不安定になる事で起きる事が多いので)事が大事ですよ、と言い続けてきましたし、薬を止める為には薬が効いている間に身体を根本的に治す事が大事ですよ、と言い続けてきました👆

そして、モノアミン仮説によって全てが繋がって、やはり和泉府中オステオパシーセンターで言い続けてきた事が正しかった、という事も分かりました^^

体調不良の原因が

ストレス→交感神経の興奮→脳の炎症→副腎でコルチゾールが増産→副腎疲労→脳の慢性炎症→モノアミン(セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミン)欠乏

という図式が分かっている(仮説)のですが、SSRIなどの薬は症状を発症させるモノアミン欠乏に対してモノアミンが欠乏しない様に作用する薬です👆

つまり、モノアミンが欠乏した原因や過程は無視です(‘ω’)

なので、薬を使うと一時的に体調が良くなり、原因が解消されないと更に症状が悪化します👆

なのでするべき事は薬で症状を改善している間に認知行動療法でストレス耐性を上げる、リラクゼーションや栄養療法で副腎を元気にする、で根本的な原因を除去して体調不良を治す、というのが正しい治療で、薬がダメだ~、と言っている人はこれらの重要な事をせずにただ薬を飲むだけ、の事が多いです👆

なので、和泉府中オステオパシーセンターでは基本的には薬物療法に加えてリラクゼーション・認知行動療法・栄養療法で根本から体調不良を改善する標準治療で100%の改善をしています🐱

ですが、どうしてもSSRIなどの薬に抵抗がある場合には「三叉神経」と「耳介迷走神経」の調整でSSRIを使わずにSSRIと同等の効果で脳の炎症を改善し、その他リラクゼーション・認知行動療法・栄養療法で体調不良を根本から改善する施術のご提案もさせて頂いています🐱

SSRIなどの薬を使わずに体調不良の改善が出来る様にはなりましたが、現在SSRIなどの薬を使っている人が無理なく減薬・断薬する為にも「三叉神経」と「耳介迷走神経」の調整により脳の慢性炎症を除去すれば離脱症状はかなり軽くで断薬出来ます🙌

SSRIやベンゾジアゼピン系の減薬、断薬でお悩みの方はご相談下さい🐱


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《自律神経失調症専門、頭蓋骨矯正》
和泉府中オステオパシーセンター

大阪府和泉市府中町3丁目2-3 2号室
JR阪和線「和泉府中」から徒歩5分
泉井上神社前
営業時間10時~21時(当日受付19時まで)
定休日:不定休

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