患者さんの男女比と年齢構成

和泉府中オステオパシーセンターの延べ20万人の患者さんの構成は!?男女比は、女性65%、男性35%。年齢構成は!?0歳代⇒1%、10歳代⇒4%、20歳代⇒10%、30歳代⇒28%、40歳代⇒30%、50歳代⇒16%、60歳代⇒6%、70歳代以上⇒5%

和泉府中オステオパシーセンターの今までの患者さんの男女比、年齢比、の構成です(^-^)

女性が65%、改めて見るとこれくらいなんですね!?

女性の方が不定愁訴の関係で長いお付き合いになる事が多いから、もっと多いように思っていました(^_^;)

年齢比は

0歳代が1%

この年代は、発達障害の頭蓋骨矯正の患者さんが大半ですが、最近してませんが以前は小児はりや、肘内障(小児の肘の脱臼)なんかもよく診させていただいていました(^-^)

10歳代は4%

この年代も発達障害のお子さんと、起立性調節障害の患者さん、そしてスポーツ障害ですね(^-^)

あ、おねしょなんかも施術してます(^-^)

20歳代で10%

この年代は大学の卒業、就職、で人生の岐路に立たされる年代なので、ストレスも多く体調崩して来院される患者さんが多いですね!

またスポーツ障害で来院される方も多いです(^-^)

大学生で、一生懸命働いたバイト代で治療に通ってくれる方も多いので、いつも気を引き締めて施術させていただいています!

もちろん、どの年代でも同じように気を引き締めていますが、彼ら、彼女らの切実な気持ちに応えたいと思ってしまいますね!

そして30歳代は28%

多くなってきますね!

この年代は大半が自律神経失調症の患者さんですね!

そして、ベンゾジアゼピン系のお薬を服用してる方も多いから長期戦になる事が多いです!

40歳代で30%

当院の患者さんの最多の年代ですが、この年代は30代から引き続きのストレスに加え、40歳代後半になると更年期障害の時期にもなりますから、どうしても患者さんの数が多いし、通院回数も多くなります!

50歳代は16%

少し減りますね!

この年代では、自律神経失調症の最もきつい症状の患者さんが減ってきて、肩こり、腰痛、気分が塞ぐ、などの不定愁訴がメインになってきます!

60歳代では6%

自律神経失調症をメインで施術していると、普通の整体院と患者さんの年齢構成が異なり、60歳代で患者さんが減ってきます!

70歳代以上で5%です!

60歳代、70歳代では、肩こり・腰痛・神経痛・不眠などがメインの症状になってきますので、比較的短期で治りますから、患者さんのボリュームとしては当院では少なめになります(^-^)

男女問わず、どの年代の患者さんに対しても、その患者さんのための最良の施術をさせていただいておりますm(_ _)m


《自律神経失調症専門、頭蓋骨矯正》
和泉府中オステオパシーセンター

大阪府和泉市府中町3丁目2-3 2号室
JR阪和線「和泉府中」から徒歩5分
泉井上神社前
営業時間10時~21時(当日受付19時まで)
定休日:不定休

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