リウマチと炎症

リウマチと炎症

鍼灸や整体をしていると、「リウマチ」の患者さんの施術をさせて頂く事も多いです🐸

で、私が学生の頃に学んだ医学書には「リウマチ気質」というのが書かれていて、リウマチの患者さんには特有の気質がある、と😥

で、実際に臨床で多くの、特に一時期鍼灸で医師と組んで免疫療法をしていたので、他の鍼灸師や整体師の方よりも多くのリウマチ患者さんの施術をさせて頂きましたが、正直、「リウマチ気質」的なリウマチ患者さん、多かったです

で、私が思ったのはそういう気質の人がリウマチになるのではなく、リウマチは体中に痛みが出るし、確実な治療法もないし、で結果そういう気質になってしまうのではないか❓と思っていました👆

で👆

そういう事情もあるのかも知れませんが、最近の医学の進歩で気分障害は「脳の慢性炎症」が原因、という事が分かってきました🐸

で、リウマチは膠原病

膠組織の炎症により発症する疾患です🐸👆

膠組織、とは人体の結合組織、脳の実質は結合組織ではないですが、脳の周囲でも炎症が起きている可能性は高いですね🐸

そして、脳の慢性炎症の原因は、ストレス→交感神経の興奮→炎症性サイトカインの産生、ですから、リウマチ患者さんでは交感神経の過緊張が認められるので、脳の慢性炎症が起きている可能性はかなり高く、それが原因で気分障害が起きている可能性が高いです👆

全て可能性ですが😅

そもそもリウマチは炎症性疾患で、特に鍼(ツボの効果)や経皮通電(神経使役)で炎症を抑える事が出来る、という事が分かってきているので、リウマチは今はステロイドだけでなく新しい薬も開発されてかなり症状が改善出来る様になってきていますが、鍼や経皮通電も併用すると、更に効果が高まりますよ🙌

整体でも交感神経の抑制は出来ますが、リウマチ患者さんの場合は急に交感神経の抑制をすると末梢の血流が良くなって、でも体は楽になるから動き回って、その後に強烈な炎症が起きる、という事が多々あるので、整体だけでリウマチ患者さんの施術は要注意です😅

体調不良になる仕組み。ストレスを受ける→交感神経が興奮して脳に炎症を起こす→炎症を抑える為に副腎で抗炎症ホルモン増産→副腎が疲れて抗炎症ホルモンを作れなくなる→脳が慢性的に炎症になる→脳の慢性的な炎症で、セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンが不足する→体調不良になる。


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鍼灸でリウマチが治った話しの真実

鍼灸でリウマチが治った話し、今は東洋医学に興味ないですが、昔は東洋医学大好きでした!古い東洋医学の本には、鍼灸、特にお灸でリウマチが治った話しがたくさん書いています!その真実を書きます!暴露系整体師(笑)

今日も業界の闇の部分のお話ですm(_ _)m

前回のブログでは洗脳的な心理テクニックの話しや、医師の独断での診断のお話しを書きましたが、今日は古い東洋医学の本に載っているリウマチが鍼灸で治った、というお話し!

一般の方は専門的な東洋医学の本を読むことなどないでしょうからピンと来ないと思いますがΣ(゚д゚lll)

ピンと来ない、という言葉にトラウマがありますが(笑)

私が学生の頃に好んで読んでいた戦前くらいまでの東洋医学の本、例えば東洋医学の名著「鍼灸治療基礎学」などの本にリウマチの症例がよく書かれています!

鍼灸治療基礎学はまた読みたいと思っている素晴らしい本ですが、この時代の病名の問題ですね!

まだ今のように病理学が発達していない時代の病名は、あまりあてになりませんΣ(゚д゚lll)

和泉府中オステオパシーセンターで重要視しているのは「解剖学」「生理学」「病理学」です!

特に私は「生理学」「病理学」が得意です!

病理学が分かっていないと、絶対に疾患の治療は出来ません!

例えば「肩こり」にでも「病理学」というのは必要です!

鍼灸師には診断権がありませんが、病理学を理解して、疾患の内容を把握しないとダメですね!

で、明治時代~昭和初期くらいまでの東洋医学書に度々出てくる「リウマチ」

これは、現在の「慢性リウマチ」や「関節リウマチ」という疾患ではなく、「急性リウマチ(リウマチ熱)」の事です!

急性リウマチは通常、1~2年で治癒します!

この問題は、現在でも難病治療の現場でやはり問題になるのかな!?と思います!

今朝、たまたまSNSで難病専門の施術院(医師でも病院でもありません)で、現在の医学でも治らない難病を治した、という記事を読んだのですが、その疾患は絶対に自然には治らない遺伝子の問題の難病です!

その方は、元々全く医療関係者ではなかったのですが、その事をSNSで発信する内に多くの人から相談されて、今は難病専門のカウンセリング?のような事をされていますが、現代の医学をもってしても治らない疾患が、個人でネットなどで調べて治るものなのか!?

難しいですね

それを商売にしてしまうのも、問題です!

この方の食事療法などで治った、と言っている疾患は診断が誤診だった可能性が高いです!

医師も人間ですから誤診は普通にあります!

だからセカンドオピニオンが大事なのですが

この方のように難病が治った、というのを商売にする人が、特にSNSが発達した現在、とても多いですが、すごい疑問を感じています!

なので、昔はリウマチを治した、って言っても、そのリウマチがそもそも治る急性リウマチであったり、前回のブログで書いたように血液検査以外なにも検査していないのに末期ガンだ、と診断してしまっていたり、ということが多いんですよ、ということを書きたかったので、二日に渡って書きました!

私が東洋医学に興味のない理由は、現代の医学がとても優れているから、です!

自己流の健康法を商売にするのも良いですけど、難病や命に関わる病気が治ります、って宣伝するのはね~


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リウマチ初期の症例

関節リウマチ

朝起きたら手がこわばる、という症状が1週間ほど続いて病院を受診したら関節リウマチ、と診断された50代、女性の患者さん!

ご紹介で来院されたのですが、当初、リウマチの診断にとても動揺されていました!

で、施術を開始したのですが、リウマチは発症したばっかりだったので、逆に見てすぐにわかるぐらいに小指の第二関節が腫れていました!

そこで、局所の消炎を目的とした施術をして、全身的には自律神経の調整を2週間で4回施術させていただきました!

そして、再度病院を受診されて検査を受けるとリウマチ因子などのリウマチの兆候がなくなっていました!

この患者さんはその結果を受けて自分はリウマチではなかった、と思われていました!

それくらい、すっかりリウマチがなくなっていたんです!

確かに妊娠中や出産後などの女性ホルモンの変動で偽リウマチになったり、という事もありますから、この方もちょうど更年期で女性ホルモンの変動が激しい年代でしたから、その可能性もあります!

因みに、女性ホルモンの影響で50代くらいの女性に多い指の関節の疾患に「ヘバーデン結節」というのがあります!

このヘバーデン結節はリウマチと違い、指の第一関節が腫れたり変形したりします!

そして、そんなに痛みはありません!

ですが、リウマチとは発症する部位が違うので、誤診される事はあまりありません!

で、発症初期のリウマチ、実はリウマチが発症して一ヶ月以内で施術を始める事ができた症例で、数例この女性と同じようにリウマチ因子がでなくなった症例があります!

一人や二人ではないので、リウマチ発症のごく初期に施術をはじめる事ができれば、かなりリウマチに良い、と思っています(^-^)

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