最近の論文で、長時間の睡眠は逆に寿命を縮める、というのがありました👆

では長時間の睡眠とは❓っていうのが問題ですね🐸

自律神経失調症になると、最初は多くが不眠になります👆

理由は、体調不良の最初は、ストレスを受ける→交感神経が興奮する、で、交感神経が興奮すると入眠障害になって不眠の症状が起きるからです👆

そして、その状態が続くと、今度は副腎疲労を起こして朝が起きられなくなり、入眠障害＋起立性調節障害、が起きて長時間睡眠になる可能性があります😢

なので一概に長時間睡眠だから悪い、ではなく睡眠の質が問題です👆

体調不良初期では、先ずは入眠障害の改善、そして慢性化した体調不良なら副腎の機能強化で朝起きれて、昼間元気に動けるようにする、が大事です👆

和泉府中オステオパシーセンターでは、オステオパシーによる自律神経の調整を行います👆

内容は脊柱起立筋への押圧による交感神経の抑制、頭蓋骨矯正です👆

頭蓋骨矯正してると、そのまま落ちる様に眠る患者さんが多いです🐸

そして、現在力を入れている「三叉神経」と「耳介迷走神経」の調整で脳内ホルモンや神経伝達物質の調整をして、睡眠の質も良くなりますよ🙌

体調不良になったら、先ずは和泉府中オステオパシーセンターへ🐸

まぁ、同じような事してる整体院がお近くにあれば、そっちに行ってください🐸

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《自律神経失調症専門、頭蓋骨矯正》
和泉府中オステオパシーセンター

大阪府和泉市府中町3丁目2-3　2号室
JR阪和線「和泉府中」から徒歩5分
泉井上神社前
営業時間10時～21時（当日受付19時まで）
定休日：不定休

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