
自律神経の施術を始めて20年以上、自律神経失調症の患者さんだけでも数千人の施術をさせていただきましたが、そもそも自律神経失調症というのは心の病ではなく体の病です!
その症状の一つとして精神的な落ち込みが出ます!
だから自律神経失調症とうつを混同する人が多いですが、全くの別物です!
体の機能を司る自律神経の働きが悪くなっているのが自律神経失調症!
うつは脳内のセロトニンという物質の産生、というか循環が悪くなっている病気です!
ただ、うつ病の場合は、単極性障害と双極性障害、という病態があり(近年はうつ病は全て双極性障害で、単極性障害は双極の症状が現れる前の病態と考えられる事もあるようです)、またうつ病のような症状を起こすホルモンとしてコルチゾールなどもありますから、一概にうつ病は脳内でセロトニンが少なくなっている病気、とは言えません!
また、うつ病に使われるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)は、依存性や副作用も強い薬ですが、うつの原因がセロトニンではなくコルチゾールの場合は効果がありません。
で、自律神経失調症ですが、こちらは体の様々な機能を支配する神経、自律神経の働きが悪くなっている病気です!
なので、様々な症状があります!
和泉府中オステオパシーセンターで今までの施術症例が最も多く、また得意にしているのがパニック発作!
パニック発作を起こす人は例外なく横隔膜がガチガチになっています!
頭痛、めまいの症状の方も多いですね!
頭痛、めまいは他の病気が隠れている可能性も多いので要注意です!
自律神経失調症が原因の頭痛やめまいは首から頭に掛けての施術でかなり改善します!
このように自律神経失調症は体の症状の出る病気で、病院では「身体症状症」という病名が付くことも多いです!
病院での治療が効果をあげにくい疾患です!
なので、気持ちの問題にすり替えられたりする事が多いですが、実は違います!
頚性神経筋症候群という考え方(これは一人の医師が提唱しているだけなので病名、というよりも考え方です!)もありますが、実際に自律神経失調症の患者さんを診ていると、首から横隔膜までの凝りが非常に強い患者さんばかりです!
そしてもひとつが栄養の偏り!
パニック発作でなかなか改善しない患者さんに栄養療法を指導すると驚く程よく改善します^^
自律神経失調症のひとつで「起立性調節障害」という、子供さんが朝起きて学校に行けなくなる疾患があるのですが、これも典型的な自律神経失調症の症状なのですが、この場合、栄養療法でほぼ間違いなく改善します!
というか、原因が栄養素の事が多いです!
ただこれも好き嫌いの多い子供がなる、と簡単に片付けることは出来ないです!
私が自律神経失調症の患者さんを施術していてよく遭遇するのが、自律神経失調症になるのは自分のせい、みたいに言われて傷ついている患者さん!
でも実は栄養の偏りを起こすのは好き嫌いだけでなるわけではありません!
例えば腸の状態!
食生活の西洋化によって>>リーキーガット症候群 という状態になっている人が最近多いです!
で、このリーキーガット症候群になると、食べた物の吸収がとても悪くなります!
自律神経失調症は、こういった体の状態にストレスや疲労が重なって発症する疾患です!
ちなみに自律神経失調症で悪者になるのは交感神経が多いですが、副交感神経が悪さする症状もあります!
例えばアレルギー!
アトピーなんかそうですね!
そして、交感神経が悪さしてる時に副交感神経を刺激してもあまり意味がありません!
交感神経と副交感神経はシーソーのように拮抗支配している、と言われますが、実は別々の神経経路なので、特に交感神経が悪さしている時に副交感神経を刺激してもあまり意味がないです!
交感神経が悪さしてる時は交感神経の働きを抑える!
でも、副交感神経が悪さしてる時は交感神経の刺激で効果出る事が多いですね^^
これは交感神経の中枢の方が上位だからかも知れませんね^^
なので、自律神経失調症になるのはあなたのせいではありません!
これは体の病気です!
気の持ちようだけでは治りません!
だから、自分を責めずに施術を受けてくださいね^^
栄養指導もしてくれる整体院、鍼灸院ならどこでも改善するので、お近くでお探しください^^

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《自律神経失調症専門、頭蓋骨矯正》
和泉府中オステオパシーセンター
大阪府和泉市府中町3丁目2-3 2号室
JR阪和線「和泉府中」から徒歩5分
泉井上神社前
営業時間10時~21時(当日受付19時まで)
定休日:不定休
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